ご挨拶

代表取締役会長 草野 秀雄

秀穂'のホームページをご覧になって頂きありがとうございます。

早速私のラーメンに対する情熱をご説明いたします。秀穂'の考え方に共感する方々をできるだけ多くバックアップしたいと考えております。「現在の私が自分自身の完成形ではない。死ぬまで未完成のままで死んでいきたい」と思っています。

これは努力しないという意味ではありません。「全力で努力しても、誰から見ても成功したと思える状態になっても、自分の人生に完成はあり得ない」という意味です。これからも新商品開発に全力を尽くし、時流にあった店舗パッケージを開発し続けます。何年経とうと、職人であり続けます。時代は止まることがなく、味は進化するからです。

多くの方が自分の城(店)を築き、成功して欲しい。いい仕事をしないと私生活は絶対に充実したものになりません。仕事に全力を尽くし、財産を残して欲しい。私生活を全力で楽しめば、私生活に応じた資金が必要になります。そうすると、仕事に力を入れなければならなくなる。

つまり、仕事と私生活は表裏一体のようなもので、どちらかに全力で当たれば、もう一方も全力でするようになる。仕事と私生活の充実はキレイな比例関係にあるのです。秀穂'の全社員には「いい仕事をして、いい飯を食べろ!」と毎日のように言っています。

どのレベルを「成功」と考えるかはその人次第だが、ラーメンに決めたなら「ラーメンバカ」に徹して欲しい。「ラーメンに命をかけているんだ!」って言えるとカッコいいじゃありませんか。

中途半端にやれば中途半端な結果がでる。全力で行動して期待した程の結果が出なければ、やり方を変更すればいいだけです。男なら仕事に命がけでぶつかって欲しい。女性の場合でも、後で後悔しないように、仕事をする以上、全力で取り組んで欲しいと思っています。

今まで多くの方を見てきたが、ラーメンバカに徹し、1店舗に満足することなく、経営者としての資質を伸ばし続ける方は間違いなく成功されています。ラーメンバカに徹し、仕事に全力を尽くし、自分の夢に向かって日々走り続け、夢を達成するのが「自己実現」 であると考えています。

一つの城を構えるなら、小さな成功で満足することなく、マズローという有名な心理学者が言っているように、 「自分が心からなりたいもの」に挑戦し続けて欲しい。

屋台のラーメン屋親父の時代から、数百店のラーメン店に食材を卸すまでの規模にまで成長することができましたが、「ラーメンを志す以上、業界の一番になってやる」という強烈な思いがあったからだと感じています。

もちろん、秀穂'が成長していく過程で優秀な部下が育ち、私をサポートしてくれていることにも、とても感謝しています。これからも一人でも多くの方に幸せを与え続けたいという思いで、現場に立って支援し続けますし、一旦秀穂'の商品を仕入られたら、遠慮せず秀穂'の本社のドアを叩いて欲しいと思っています。

事前にご連絡を頂ければ、私が直接ご相談に乗りますし、お好みに合わせて新商品を試食して頂けます。ご希望の味をご提案することも可能です。

最後になりますが、「秀穂'」という会社名は、「秀(ひい)でるほど稲穂(いなほ)を垂れなければならない」という思いで付けた名前です。「実る程、頭を垂れる稲穂かな」という有名な格言がありますが、ちょっとした成功で傲慢になって、他人の助言を聞かない方がいます。自分で成功したと思っても、他人から見たら「お客様が他のお店より多少入っている」だけかもしれません。

私も若い時分は傲慢になって、「地球は自分を中心に回っている」ぐらいの強烈な自負がありました。若気の至りで回りが見えてなかった懐かしい想い出です。

自分の成功に酔ってしまうと、成功の過信から世の中の変化スピードに取り残されることがあります。「成功したな」と思えたり、銀行から「お金を借りて下さい」と言われた時、「さすが社長は…」と言われる時は、意識して謙虚になって下さい。お願いします。謙虚になり、より多くの事に感謝すればするほど、多くの方はあなたに自然と感謝するようになります。

お客様は年々進化しています。お客様に感謝の思いを伝えて下さい。意識して感謝の言葉を増やして下さい。真心で取り組んで下さい。宜しくお願いします。

つたない文章だったかと思いますが、私のラーメンに対する情熱を感じていただければ幸いです。何か一つでもご参考になれば望外の幸せです。

秀穂'のドアはやる気があり、心が真っ直ぐな方に開かれております。

より多くの方の幸せを祈りつつ。

株式会社 秀穂'
代表取締役会長 草野 秀雄